世界の多くの国が対コロナで都市封鎖を行い自粛をしているという状況を鑑みて、ディズニーパークのブログが2018年にYouTubeで公開したディズニーチュロスのレシピを改めて紹介。
「あのディズニーが秘密のレシピをみんなのために公開した!」と現在世界的に話題となっていますね。

色々な有名WEBメディアもレシピを日本仕様に直して掲載してくれているのですが、そのレシピを使って作ろうとするとちょっと正確じゃない&面倒臭い事に気づいたので私自身でも計算してみました。

チュロス材料

計算後のレシピが▽ (動画のレシピを採用)

材料
水 237ml
バター 113g(4 oz)
塩 小さじ1/4
シナモン 小さじ1/4
————————–
中力粉 155g
————————–
卵 3個

「アメリカ式レシピ」を日本式にする時の注意などなど▽(ただの豆知識)

ディズニーブログのオリジナルレシピだとバターがテーブルスプーン表記。

>>>Butter 8 TBS<<<
(動画内では4ozとオンス表記)

何でもかんでも計量スプーン・カップに頼りすぎなんだよー。
バターを大さじで計る方がめんどくないん?

アメリカのテーブルスプーン ≠ 日本の大さじ

計量スプーンもアメリカの方が若干大きいんですよね。
なのでそのまま大さじ8にして計算すると、合計8杯も入れるので大分誤差が出る。

一般的に、

バターを計量スプーンで計った場合▽
日本の大さじ1杯=12g
アメリカの大さじ1杯=15g(正確には14.2gらしい

と言われています。
なので、そのまま計算してしまうと ↓ のように。

12g x 大さじ8杯=96g
15g x テーブルスプーン8杯=120g

テーブルスプーン1・2杯だけ、とかならあんまり影響はなさそうですが、20g以上の違いはちょっと大きいんではないかな?

アメリカのお菓子のレシピはざっくりレシピ(それが美味しい)が多いので、そんなに神経質にならなくてもいいとは思います。ですが、計量カップと同じで計量スプーンも若干測れる量が違う、ということを念頭に置いておいたらいいかもしれませんね♪

塩とシナモンも計量スプーン表示だけど、そっちはそのままでいいの?って感じるかもしれませんが、小さじ1/4ほどの少量でしたら特に気にしなくていいと思います。

計量カップ ⇨ グラム / CC 変換の計算は、こちら ↓ のサイト様を参考にさせていただきました。

バターはグーグル先生にオンスをグラムにしてもらいました。

これお家にないよ!って場合の代替可能な材料

Mサイズの卵がない場合

Mサイズの卵は大体一個50g
なので合計約150g前後になれば良いはず。

作り方からしてシュークリームのレシピに似てるので、あまり卵が多くて生地が緩くなると食感が変わるかも。

中力粉(All Purpose Flour)がない場合

2(強力):1(薄力)、または1:1の配合で小麦粉を混ぜると大体中力粉に近いものになるらしいです。

細かくいうと、薄力粉と強力粉のタンパク質量をみて、合計で10%ほどになるように計算して配合すると強力粉に理論上はなるという事なのですが、私のように計算が面倒臭いって方は上記の割合を使ってください。

どの配合にしたらいい?

粉の違いはこなに含まれるグルテンの量。

薄力粉<<中力粉<<強力粉
も<<もち<<もちもち

てな感じで使う粉によってモチモチ度が変わります。

チュロスの色々なレシピを見ると、チュロス発祥の国・スペインやアメリカ以外の国のレシピでは薄力粉を使うのが普通みたい。
アメリカだと「小麦粉=中力粉」という概念があるために、All Purpose Flour(中力粉)を使ってるんじゃないかと推測。

ちなみに、ディズニーパークのチュロスを再現してみたよ!系のレシピは強力粉を使っているレシピが多数見られました。

公開されたレシピを忠実に再現するには中力粉を手に入れるのが確実ですが、忠実じゃなくてもよければ自分が食べたいモチモチ度をイメージして1:1か2:1をお好みで!

ちなみに、NZでもAll-Purpose Flourというのはなく、Plain FlourがAll Purpose Flourなんだって!

作り方

https://www.youtube.com/watch?time_continue=22&v=NI1FhdWtQuw&feature=emb_title

作り方はこの動画の通りにすればおk。

1)小麦粉と卵以外の材料を全て鍋に入れて、一度沸騰させる。
2)沸騰したら弱火にして粉を入れ、ボール状になるまで混ぜる。
3)火からおろして7−8分生地を休ませる。
4)卵を一個づつ入れて混ぜる。
5)オイルを160〜170度に温める。
6)星型のノズルをセットした絞り袋で約2cmづつ、温まったオイルの中に生地を絞り出し、じっくり揚げる。

失敗しないコツ

・油の温度は高くなりすぎないように!
  160−170℃でゆっくりじっくり揚げる。
  油の温度が高すぎると生焼けになります。

・一口サイズで揚げる
  動画のように、一口サイズの生地の方が火が通りやすく生焼けになりにくい。

・もしお店のように長くてまっすぐなチュロスを作りたい場合
  縦長にカットしたベーキングペーパーの上に生地を絞り出し揚げ油にそっと入れ、生地がペーパーから離れたら紙を取り出すようにすると真っ直ぐなチュロスになります。

実食

外はカリカリ中はモチモチでおいしー😍

揚げ物するのは面倒だけど、作り方はいたってシンプルでめっちゃ簡単!

ソースはチョコレートを刻んで溶かしただけでもいいし、生クリームでガナッシュをソースにしても良さそう。
うちは生クリームなかったのでチョコレートを溶かしただけ。
それだけでも十分美味しい🤭

火を使うからあれだけど、小学校高学年くらいのお子さんとだったら一緒に作っても楽しいんじゃないかなーと思いました!

最後に

コロナウイルスのせいで世界的な混乱の中、先行きが見えない不安がありますが、少しでも心と体に栄養をつけて乗り越えていきましょう🙌

Stay Safe🍀🕊️

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