リラックスしたい時、風邪をひいて鼻が詰まっている時、本当にかるーい喘息の発作で息が苦しい時などに、私は子供の頃からエッセンシャルオイルに頼っているのですが、我が家では3年ほど前からこちらの無印良品アロマディフューザーにお世話になっております。

水と共にエッセンシャルオイルをタンクに少量入れ、超音波で拡散させるタイプのアロマディフューザー。

超音波式アロマディフューザーは水を使うからカビやすい・雑菌が繁殖しやすいからダメ!というのをよく目にしますが、じゃあ無印のアロマディフューザーはどうなの?という疑問、お手入れ方法や使用感、注意点などをご紹介します。

セット内容

箱に入っているのはこの3点:

  • 本体(約直径80x 高さ140mm;マグカップより少し背が高いくらい)
  • 計量カップ(100ml)
  • ケーブル(約170cm)

構造&機能

構造は至ってシンプル。

本体がタンクになっており、それにカバーを被せているだけ。

カバーの吹き出し口部分は取り外し可能。

対応電圧は100v〜240v!
海外でも使用可能が海外在住邦人には嬉しい。さすが成田で売っているだけあります。

機能:
・連続使用時間:約3時間
・香りの適用範囲:6〜8畳
・4段階タイマー付(180/120/60/30分)
・水タンク容量:約100ml
・電気代の目安:約0.26円/1時間
・2段階の明るさ調整機能付

超音波アロマディフューザー 約直径80×高さ140mm|MUJI 無印良品

使い方

STEP1: コードを本体に差し込み、コンセントを繋ぐ。

STEP2: 計量カップでお好みのラインまで水道水を入れる。(100mlで満タン)

STEP3: お好みのエッセンシャルオイル(精油)を数滴入れる。

STEP4: カバーをして、『MIST』ボタンを長押ししてスイッチON。

※使用するのは『水道水』と『エッセンシャルオイル』

使用NG: ミネラルウォーター、井戸水、アルカリイオン水などの、常温の水道水以外の水
精油(エッセンシャルオイル)以外のアロマオイル
理由:

故障の原因になる

参照:超音波アロマディフューザー AD-SD2(ミストスイッチ長押し仕様)取扱説明書

塩素を気にして水道水以外の水を使った方が良いのかと思う方もいると思いますが、故障の原因になる上に、衛生面でも塩素が含まれた水道水をオススメします。

水に含まれる塩素の濃度は人間に害はありませんが、塩素を抜いた水は雑菌が繁殖しやすいです。菌を吸うより害のない濃度の塩素を吸った方が良いです。

アロマオイルとエッセンシャルオイルの違い

植物から抽出された香り付き油=アロマオイル。

アロマオイルの中でも100%天然植物オイルのみ、「精油」または「エッセンシャルオイル」と表示できます

タイマー機能

MISTボタンを押すと稼働時間が変えられます。

タイマー終了後や水がなくなった場合でも勝手にスイッチがオフになってくれるので、スイッチを入れて「消し忘れちゃった!」となっても大丈夫。

就寝前にスイッチを入れて、オイルの香りでリラックスしながら寝ることもできます。

ライト機能

1段階
2段階

写真では分かりにくいですが、ライトの明るさも『LIGHT』ボタンを押す回数で変えられます。

カビ・雑菌が繁殖しやすいって本当?

A. YESでもあり、NOでもある

水を使わないタイプ(ストーン式などの気化式やネブライザーなどの噴霧式)に比べると雑菌は増えやすく、カビも生えやすいでしょう。

でもそれはあくまでも使用後水やアロマを入れっぱなしにした場合。

同製品の取扱説明書にも

ご使用後、水タンク内に残った水は必ず捨ててください。雑菌などが繁殖する恐れがあります。

参照:超音波アロマディフューザー AD-SD2(ミストスイッチ長押し仕様)取扱説明書

とあります。

カビや雑菌が繁殖するのは「水分」があるところ。
なのでそれらを除去すればいいわけです。

無印のアロマディフューザーはコップにカバーをかけただけのような、シンプル構造。
清潔に維持するのに最適な形と言えると思います。

お手入れの仕方

無印良品公式ホームページにある、「超音波アロマディフューザー」お手入れ方法を要約すると…

  1. 排水。
  2. ぬるま湯で薄めた中性洗剤を布に含ませ、固く絞ったもので拭く。超音波振動板は綿棒で。
  3. 水道水をいれて30分稼働。
  4. 排水して乾拭き後、乾燥させる。

この4ステップ。

これを5・6回使用した後、または2・3日の頻度で行うことを無印良品は案内しています。

毎日のお手入れとしては「使用後は排水して」としか記載が無いので、私の自己流お手入れ法を紹介します。

私流使用後お手入れルーティン

STEP1: 水を捨てる。
※ 送風口と書かれている場所の反対側から排水してください。
STEP2: カバーをさっと水道水で流す。
STEP3: カバーを使って水道水をくみ、本体タンクに入れてタンクをさっと流す。
※ タンク中央にある、超音波振動板は圧力に弱いので、蛇口から出る流水を直接かけないようにしてください。
STEP4: さっと乾拭きし、内部カバーを外して乾かす

分かりやすいように4ステップに分けましたが、実際行うと
排水 → 濯ぐ → 乾かす
のたった3ステップ。

3年使ってますが、一度もカビが生えたことが無ければ雑菌が繁殖したようなイヤな匂いもしたことありません。
我が家では寝る前につける、翌朝水を捨てて乾かす。って感じです。

食器と同じように、「使ったら洗う → 乾かす」

取扱説明書の使用方法を守っていれば全然OK。

(でも私は軽い潔癖であると同時にズボラでもあるので、実際に「公式お手入れ」をするのは月一程度なんですけどね。)

良いところ・悪いところ

良いところ:

  • お手入れがラク!
  • パーツ全て分解してお手入れできるので清潔安心
  • 自分のお気に入りのエッセンシャルオイルを使える
  • シンプルでどんなお部屋にも合う
  • ランプの明かりが夜のリラックスタイムにちょうど良い
  • モーター音が静か
    • 実家にある超音波アロマディフューザーよりは確実に静かで、私は気になりません(小さめディフューザーだというのもあるかも。ただ、モーターを動かしてミストを噴出させるので、もちろんそれなりに音が出ます。音に敏感な方は店頭で実物をチェックされてください。

悪いところ(注意点):

  • お手入れをしないといけない
  • 周辺が湿気るので置き場所に気をつけないといけない
    • 周囲に布製のモノ(衣類・カーテン・家具など)や書類など湿気を吸うものがある場所には置かない。使用頻度が高い方は気をつけないとカビます。
  • ミストが顔にかからないようにする
    • ベッドサイドテーブルに置くときは送風口の向きに気をつける
    • エッセンシャルオイルは刺激が強いです。特にミントやユーカリなどは顔にかかるとピリピリとした刺激がありますし、顔の皮膚は体の中でも敏感な部分なのでミストがかからないように気をつけてください

まとめ:この製品がオススメな人

置き場所に気をつけないといけないのがちょっと面倒ですが、私のように体内に取り込むものなら常に綺麗に保ちたい!って方には無印良品のアロマディフューザーはお手入れがとってもしやすくて、本当にオススメです。

この製品がおすすめな人:

  • 潔癖さん
  • お気に入りのエッセンシャルオイルがすでにある人
  • 超音波式アロマディフューザーが欲しい人

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