極太+頑固な癖毛と共に生きてきて早うん10年。
脱縮毛矯正してはや一年。最近地毛の扱いにも少しづつ慣れてまいりました。

各々の髪質にもよりますが、癖っ毛さんが地毛を生かした髪型にしようとした時、大抵まずぶち当たる3大難問が

  1. パッサパサでツヤのない痛んだ髪に見える
  2. 際限なく広がる
  3. アホ毛の多さ

ではないでしょうか?

今回は以上の問題を解決し、ウェーブがありながらも広がりを抑えたしっとりツヤ髪にするコツを紹介します。

しっとりまとまる髪にするコツ

コツは2つのみ!

  • ヘアオイルとして一般的に販売されているシリコーンオイルベースのヘアオイルよりも、植物性ピュアオイルに変える
  • ドライヤーで乾かした後は必ず冷風を当てる

この2つをするかしないかで、劇的に寝起きや乾かした後の髪の状態が変わります。

一般的なシリコーンオイルベースのヘアオイルよりも100%植物性オイルがオススメ

髪に潤いを与えたらきっとこのパサパサで広がった髪がまとまるはず、と考えてヘアオイルを使っている癖毛さんは少なくないんじゃないでしょうか。私もそのうちの1人です。

でもヘアオイルって、つけた直後はしっとりまとまる髪になるのにすぐに乾いちゃいませんか?

それを解決してくれるのが100%植物性オイル。

一般的にヘアオイルとして販売されている製品の多くはシリコーンオイルがベースです。

一度ネットでおすすめされているヘアオイルや自分が持っているオイルの成分表をチェックしてみてください。
薬事法で成分表の記載の順序は配合量が多い順に記載するように義務付けられているのですが、シクロペンタシロキサンやジメチコン、ジメチコノール等が成分表の始めに記載されていませんか?

これらはシリコーンオイルです。
私がお気に入りの ogx argan oil も、ちまたで有名なmoroccan oilも成分表の始め2〜3つなんかはシリコーンオイルであって、アルガンオイルココナッツオイルとかではないんですね。

もちろんシリコーンオイル自体にも保湿効果はありますし、時間が経つと酸化していく植物性オイルよりも安定性のあるシリコーンの方が長期間品質を保てていいかもしれません。

ですが、ココナッツオイルや現在愛用中の100%植物性の方がシリコーンオイルベースのヘアオイルよりも断然乾きにくい。濡れたら癖が出やすいがまとまる髪質で、剛毛・多毛なくせ毛(私の髪質)には保湿効果の持続力が高い100%植物性オイルが合うんです。

(※シリコーンオイルやその他オイル別に揮発性をデータで比較できないかと調べてみたのですが、残念ながらありませんでした。)

くせ毛専門美容師さんはホホバオイルをおすすめ

今回記事を書くにあたってオイルの揮発性を調べている中、偶然にも癖毛専門美容師さんがホホバオイルが癖毛さんにはいいよ!とオススメしている記事を発見しました。もう私が発見したことすべてここで裏付けされててびっくり。もっと早く知っておけば…

【プチプラ】くせ毛に本当に効果のあるたった一つのおすすめヘアオイル | くせ毛Hack

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いい加減トリートメントジプシーやめませんか?誰が書いたか分からない情報や自分とは絶対に違う髪質の口コミになんの価値があるのでしょうか?今回は毎日全く異なるくせ毛と向かい続けているくせ毛専門美容師であるこの僕が「これなら絶対!」とオススメできるトリートメントをご紹介します。ホホバオイルのことならくせ毛ハックへ!

詳しい理由などは上記リンクの記事を見ていただきたいのですが、いろんな植物性油の中でもホホバオイルが一番髪内部に浸透し、揮発性も低いらしいです。

ブログ主が愛用しているオイル

個人的にはMt.Cookのラベンダー畑で購入したオイルがいい仕事するので、今のところこちらを愛用中。

ヘアオイルではなくマッサージオイルではあるのですが、100%植物性のオイルな上、含有成分もスイートアーモンドオイル、オーガニックホホバオイル、グレープシードオイル、ビタミンE、ラベンダーオイルと髪に良いと言われているもので構成されています。

※ 私が使ってるように、ヘアオイル専用ではないものでエッセンシャルオイルが入ったオイルを選ぶ場合は、エッセンシャルオイルが光毒性の無いものかチェックしてください。

ちなみに、郵送はNZ国内のみですが、上記のラベンダーオイルはNEW ZEALAND ALPINE LAVENDERから購入可能無ようです。

植物性オイルをヘアトリートメントとして使用する際、一つ気をつけてほしいことが。

私が良く見ているアメリカ人皮膚科医のDr. Drayが運営しているYouTubeチャンネル「Dr. Dray」で、ココナッツオイルの使用法に関しての動画(COCONUT OIL FOR HAIR & SKIN| DR DRAY)が上げられているのですが、その中で気になったコメントが。

それはインド人のAnachal医師のコメント。彼女も皮膚科医なのですが、インドではココナッツオイルをヘアトリートメントに使用することによって、顔周りにニキビができるケースが増えているそう。

ココナッツオイルやホホバオイルなどもスキンケアにとても良いと色々なところで紹介されている物ですが、どんな物にも体質に合う合わないがあります。実際に、【ホホバオイルでニキビ悪化?】ホホバオイルのニキビ対策。皮膚科医のコラムの中では西川医師にはホホバオイルを顔に試してみたが合わなかったと話しています。髪が長いとサイドや前髪のトリートメントが顔についてしまうこともあるので、敏感肌さんは天然の植物性100%オイルだからと言って安心せずに、顔についた時のことを考えて使用前にはパッチテストをしてみるのがおすすめです。

また、トリートメントを植物性オイルに変えてみて最近ニキビが増えたな…と感じたらそれはオイルのせいかもしれません。ひとまず使用を中止してみた方が良いでしょう。

使い方

使い方は普通のヘアオイル(洗い流さないトリートメント)と同じようにしようしています。

ヘアオイル使い方のコツ

  • シャンプー後、タオルドライし髪をコーミングする
  • オイルは手のひらで拡げて、指先で少量ずつつける感じにする
  • 膨らみやすい鉢部分には、髪内側に満遍なく塗る
    • 髪質やボリュームで量は違うと思うので、油っぽくならなずにボリュームが抑えられる量を模索してください
    • 初めは少量から様子見をして、徐々に量を増やしてみると◎
  • オイルを塗ったら再度コーミングする

参考までに、私はほぼほぼ↓のやり方と同じ方法でつけてます。

乾かし方

コツは『最後に冷風を当てること』ではあるのですが、髪の毛を乾燥させすぎない・痛ませない為に正しい乾かし方でドライヤーを当てることが大前提です。

髪を痛めない乾かし方3(+1)原則

  • 乾きにくい内側から乾かす
    • 多毛であればクリップでセクション分けすると乾かしやすい
  • ドライヤーをあてる時は腕を伸ばし、熱風が髪にあたらないようにする
  • こまめにドライヤーを動かし、髪が高温になるのを防ぐ

以上を意識して乾かします。
そして仕上げにキューティクルを閉めてくれる『冷風』をあてて完了です。

こちらの動画が分かりやすいので参考に置いておきます↓

サロンブロー vs 私流ヘアケア(100%植物オイル+痛まないドライヤー)

ちなみに上記方法でヘアトリートメントをして乾かした私の寝起きの頭はこれ↓

ヘアサロンでカットの後ブローしてもらって帰宅した直後の髪はこれ↓ 

※サロンは別記事でおすすめしているサロンではありません

カット当日天気が悪かったので、湿気に晒されブロー直後より流石に状態が悪いですが、ブロー終わって鏡見た時も大体こんな感じでした。鉢の部分はさすがにもうちょい落ち着いてましたが…
ただ、美容師さんの名誉の為にも言いますが、私の髪は地毛の部分とストカール部分が混在している中途半端な状態なので物凄く扱いにくい状態です。

個人的にはブローやアイロンで癖を伸ばすとより膨らみやすいように感じます。
癖があると、どんな方法で伸ばしたって結局は湿気で元どおりになるし。
なので、一生懸命セクション分けして髪をブラシで引っ張りつつ乾かしてと無理に癖毛をストレートにするよりも、くせ毛と共存する方が扱いやすくなるなと思いました。(落ち着いている方がアレンジも断然しやすい。)

あー早くロックダウン終わらないかな…いい加減美容室行きたい。

まとめ

  • トリートメントは100%植物性オイルが癖毛には合う
    • 癖毛専門美容師さんはホホバオイルをおすすめ
  • ドライヤー時には痛まなせない方法で乾かす
  • 乾かした後は冷風をあてる

以上をする事で頑固な癖毛さんでも重労働(ブローやアイロン)無しで、ゆる〜く癖を残しながらもまとまりやすいしっとりな髪になります。

癖をがっつり出すタイプとは違いますが、ゆるふわなまとめ髪にする事前準備なんかにおすすめです。

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