西洋ナスは苦手だけどナス食べたいって人におすすめフィジー茄子

2019年9月11日

こんにちは!
唐突ですが、Fiji Eggplantって知ってますか?

私はNZに数年住んでて、チャイニーズマーケット・いわゆるチャイマにもたくさんお世話になってきているにも関わらず、この間初めてチャイマでフィジー茄子なるものを発見しました。

私は茄子と言えばあの皮がつやつやと黒光りしたやつしか知らなかったので、初めて見たときは「なにこれまずそう…」って思ったんですよ。

それなのに試しに一本だけ買って食べて見たら「無知ですいませんでした!』超美味しい!
ってなり、すぐ2本目を買いにいきました(笑

なので今回はフィジー茄子、見たことあるけどどんな味なのかわからない!って方にフィジー茄子を布教します。

フィジー茄子とは?

フィジーが輸出しているナス。
フィジーに住む中国系の移民が、日本人にもおなじみのトマトやきゅうり、カボチャなど色々な野菜を栽培しているらしく、その中に茄子も含まれるみたいです。
フィジーの農産物を輸出している会社によると、フィジーからニュージーランドに輸出されている茄子の種類は主に3種類。

PritamまたはLong Purple

  • 一番よく輸出される品種。身が黒く変色しないためにカレーにするのに良い。
  • サイズ:長さ=20ー25cm、太さ=3cmー5cm(全体的に均等な太さ)
  • 色:明るい紫

Chahat

  • フィジーのホテルでよく使われている品種。欧米で一般的な茄子の品種に味が似ている。
  • サイズ:長さ=13ー17cm。太さ=5−8cm(ヘタの方が細く、お尻が太い)
  • 色:濃い紫

Round Purple

  • グリルやフライにいい
  • サイズ:9−12cm円形
  • 色:濃い紫

おそらく私が購入したのは一番一般的なLong Purpleでしょう。
日本語名を探したのですが見つからず。色は薄いですが名前からして長茄子でしょうか…?
詳しい方いましたら教えてくれると嬉しいです!

特徴(良いところ)

NZや欧米のスーパーで一般的に見られる西洋ナス・米ナスの元の品種だと思うんですが、
その西洋ナスとフィジーナスを比べてみました。

ポイント1=皮が薄い

海外スーパーでよくある大きくて太いナスの皮は日本のナスに比べると分厚い。大きい分、大きくなると食べにくい部分も元気にすくすく育った感じ。
でもこのLong Purpleは多分日本でよくある長茄子と同じ系統の品種なのか、サイズは日本のナスと同じくらい。皮も薄くて食べやすい。

ポイント2=果肉がトロトロ

アメリカのナスもそうだったけどNZのナスも果肉が固い!繊維がしっかりしているためにステーキや、ラタトゥイユなんかの煮込み料理にはいいですが、食感はきゅもきゅしててスポンジみたいだし正直いまいち…
特にもともと茄子が苦手だった私は特にこっちの茄子が苦手です。
でもフィジーのLong Purpleなら日本のお茄子のように果肉がトロトロ!
米茄子は煮浸しには向かないですが、Long Purpleで作った揚げ浸しはとても美味しかったです。

まとめ

NZスーパーで売っているナスってがナスが苦手な人って言う人嫌がる苦手ポイントをバッチリ備えてますよね。

「皮がいや、スポンジっぽい食感が苦手」

ナスが苦手な人はこういうとこが嫌いだと思うんですが、そんなナスの嫌がられるところが抑えられたナスがフィジー茄子です。

日本の茄子は美味しくて好きだけど、NZの茄子は苦手…って方はぜひフィジー茄子をぜひ一度お試しあれ♩

齋藤 健. “フィジーの農産加工業.” 食品技術士センター, September 2, 2018.
http://jafpec.com/topics/news-data/174/.

“Eggplant.” Nature’s Way Cooperative Fiji Ltd. Accessed September 4, 2019.
http://nwcfiji.com/eggplant/#.

フードクリエイティブファクトリー. “「中長ナス」と「米ナス」では調理法がちがう!? 品種の特徴にあわせた、一番おいしいレシピはこれ! – Dressing(ドレッシング).” dressing(ドレッシング) – 食を通してライフスタイルに彩りを. Accessed September 5, 2019.
https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/21809/.

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Posted by Hanako