日本にいる家族や友達にプレゼントを送るとき、心を込めて品質の良いものを選んだり、スーパーで現地のB級グルメなんかを色々選んだとしても、最終的に箱詰めされたものの合計金額は決して安くはないのが通常じゃないでしょうか?

特に、出産祝いや結婚祝いなど、祝い事のギフトを日本の通販サイトでなく、わざわざ現地の特産品などを送る場合、合計金額が数万円になっていることなんかザラでしょう。

高額なギフト用国際パッケージを出す際にした方がいいこと、特にロストされた場合を想定して、弁償してもらうために必要なことをまとめてみました。

1. 購入する前に送れないものをチェック

リチウム電池やアルコール度数の高い液体(香水など)が送れないのはどこでも同じだと思うのですが、その他自分が住んでいる国が輸出(郵送)に規制をかけている物や、送り先の国の検疫で禁止されている物が何なのかをまずチェック。

私がアメリカに住んでいた時は、肉エキスが含まれたもの(カップラーメンなど)は米国の検疫でNGでした。(日本から米国へは送れない)

NZでは蜂に関する製品や乳製品は行政に登録された輸出業者でないとNZ国外に送れません。

私は知らずにBeeswax wrapとスキムミルクを送ろうとして、郵便局でストップかけられました。おそらくお土産品店に置いてあるバターも送れないかと思われます。

もしマヌカハニーや蜂関係の製品、乳製品をNZ国外へ送りたいならAoteaギフトのようなお土産屋さんのネットショップを利用するのがおすすめです。

ネットショップから日本へ郵送もできますし、何なら一定金額以上購入した場合送料無料になったりお得です。

Aoteaギフトの場合ラッピングサービスも有ります。

NZの郵便局で送れないものをチェックしたいなら、NZ PostのProhibited and restricted itemsを参照してください。

郵送の方法(economyやcourier、express)でも送れるアイテムが変わったりしているので、そこらへんの違いも合わせてチェックするといいのではないでしょうか。

2. ギフトアイテムはレシートを残す

NZ Post のグーグルレビューを低評価のコメントから(笑)読んでいたところ、出産祝いに送ったパッケージ(高額)をNZ Postに失くされ、弁償してもらうのに苦心しているといったコメントを見つけました。

該当コメントを探してみても見つけることができなかったのですが、まとめてしまうとロストされたパッケージの弁償をしてもらうのにレシートが必要と言われ、でもレシートなんか保管してないからオンラインバンクの明細を出したらこれじゃあパッケージに入れた品物と証明できないと言われ、コメ主怒り心頭。

税関申告書に送るアイテムや重さ、個数や金額は書いていますが、あれだけだとただの自己申告なので、金額を証明するためにレシートが必要なんですね。

私も普段はレシートは受け取らないか、すぐ捨ててしまう方なので、国際郵便で送るギフト用の商品に限りレシートを保管しておこうと心に決めた瞬間でした。

3. 税関申告書には商品名を明確に記載する

税関申告書に商品名しっかり書いてますか?

私は書いてませんでした()

税関申告書って、商品名を明記しなくても例えばWhittaker’s Chocolate、クッキータイム、カドバリーのチョコ…なんてのを全部Snacksってまとめて書いても意外と送れちゃうんですよね。

でもそうすると、もしパッケージをロストされた場合、絶対に弁償してもらえなくなること請け合いなので、特に高額なものを梱包する場合は必ずレシートと同じ商品名を書くか、Whittaker’s 33% cacao Creamy Milk(例が安い)のようにこの商品以外考えられない!ってレベルで詳細に商品名を書くことをお勧めします。

あと、普通の人はきちんと値段も正確に書いているのかもしれませんが、私は今までおおよその値段を書いてたんですね。同じことやってる人がいるのであれば、 これもやめたほうがいいです。

レシートに記載された値段を正確に書きましょう。

まとめ

  • 折角買ったギフトを郵便局で取り出す羽目にならないよう、何が送れないのか把握してから送るものを買う
  • しっかり先方にパッケージが届くまで、買った物のレシートを保管する
    • 万が一パッケージをロストされた際に、弁償してもらえる確率を増やす
  • 税関申告書には梱包した商品名を明確に記載する
    • 上と同じ理由

私は運がいいことに?今までパッケージを失くされたことはないのですが、グーグルのレビューではチラホラそういった災難が降りかかった人のコメントを見かけました。

一応、NZ Postのサイトによると、economyでは$250、courierでは$5000、expressでは$10,000までの補償がついてます。

上のことをやっておけば確実に弁償してもらえるというわけではないのですが、私たちに出来る範囲での対策はこれくらいかと思われるので、万が一に備えてロストしてほしくない物を送る時には以上のことをやっておくのがお勧めです。

関連記事: